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Windows Insider Meetup Japan@東京会場

みなさんこんにちは。
九州地方では相次ぐ地震で、様々な情報が錯そうとしています。
週末はずっとニュースを見ていました。土曜日は2時間に一回の割合で大きな余震が。午前1時の地震が「本震」という見方の先生もいるようで、何とも言えません。

「大丈夫な人は普通に」という話もある中で、私は一種の「気分晴らし」・「オフ会」というような形で今回このプログラムに参加してきました。

でも関東地方でも強風の影響で、かなり慎重にいかなければいけない部分もありました。まずはご飯を食べてみたいと思って阿佐ヶ谷に行っても、中央線快速電車が強風の影響で一時運転見合わせ。その後も地下鉄東西線も5分の遅れ、御茶ノ水で乗り換えた快速電車は大幅な遅れということらしいです。
東京駅で少し時間つぶそうとしても雨は本降り、コンコース階で房総特急の運転取りやめのアナウンスが流れる中、予定の電車より1時間早い列車(当初の予定は東京駅13:05発常磐線特別快速(東京から普通)品川行き→12:05発常磐線特別快速(繰り返しますが、東京駅では普通という)品川行き(遅れ30分程度))で早めに乗ることに決めても結局遅延……微妙な時間に品川駅についてしまったので、もう会場インすることになりました。


エレベーターで31階のセミナールームへ。席に座って自分の発表の際のスクリーンなどの位置を確認しておきました。開始も5分程度遅れましたが、途中で晴れてきました。

ここからはセッションの中身を少しだけ紹介したいと思います。当日のノートをもとに書いているので文体が変わっています。

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<WIP(Windows Insider Program)という取り組みについて>(入谷優さん)


最初所属名を聞いたときは一瞬違う会社なのかなと思いきや、実は、「製作チーム」と「営業チーム」の2つに分かれているということで理解してほしい。
日本マイクロソフトは「営業」チームであり、サポートやマーケティングなどを行っている。マイクロソフトディベロップメント株式会社は「製品開発」に集中して行っている。ディベロップメントは日本のほかにアメリカ・ヨーロッパに主に点在していることの説明も受けた。日本国内で作られるものは、クライアントのWindows,コルタナ、bing、人工知能女子高校生の「りんな」、プレゼンテーション公開のためのDocs.comやアルバム編集のSway、高機能カメラ(オススメ!)のLensも開発しているのだ。

Windows 10の開発にはバグなども多いことで知られているが、パソコンが再起不能な「文鎮化」という部分も開発チームで処理している。つい先日、MicrosoftリングとWindows Insider Fastのリングが入れ替わりしていた。高リスクが付きまとうが、InsiderのFastで提供されたビルドをもとに修正して会社内で使用されているという。スライド中に司会も務めたプロダクトマネージャーの春日井氏も驚いた表情であった。

Windowsの開発はこれまで、プロセスが数年にわたっていたため、発売の際には「時代遅れ」ということもしばしま見受けられた。しかし、10では期間を短くし、できたものから随時導入・検証していくことになり、より皆さんとともに生きるWindowsであることも述べていた。

そして、フィードバックのデータの取り扱い方について例と対処法が挙げられ、一般ユーザーは任意にて、WIP参加ユーザーに関しては、自動で情報を収集をしているものの、どちらも住所やメールアドレスといった個人情報に関しては収集はしていなく、改めてプライバシーの確保をしていることを強調していた。

そのなかで、今回「お願い」されたことがあるのでここに書かせていただく。
  • 具体的かつ詳細な記述をお願いします。
  • 例)再現手順を記述し、期待する動作を書く。また、エラーコードが表示された場合は、実際の挙動についても書く。メッセージやストップコードが出たら慌てずに記録してそのことも書いていく。
  • 日本語で構わないからほしい
  • 日本語に関しては、日本語話者によりレビューされる。それを担当者が和訳して英語で全世界に共有します。ローカライズ関係はその国の人しかわかりません。
  • 同類の事項を書く前に、一度検索をしてください。重複すると製品に反映されにくくなります。
  • もし同類のことが見つかった場合、既存のフィードバックに賛成票を入れるか、コメントを追加してください。
最後に、このプログラムに参加して、本イベントに来てくれた人に心から感謝すると述べていた。


<//build2016/ レポート>(高橋忍さん)


まず初めに、ここから先の報告会であるので、元情報を知っている人の絞り出しから行われた(笑)理由は行った人が行ってもつまらないのである。(私はニコニコ動画で視聴)

まずは会場の案内とサンフランシスコの町の紹介から行われた。
米サンフランシスコの「Moscone Center」というところがどういうところなのか?MSのほかにもGoogleやAppleもこの会場で開発者会議を行っているとの説明があり、MS大イベントにはIgniteやTeched・Buildがあり、それぞれ対象者が違う。これまでBuildはPDCというイベントであったが、規模も大きくなったという。
チケット単体のほかに、日本では旅行会社と一緒になり東京成田からの航空券やホテル・2000$チケットを含めたパックツアーが特別に出された。参加者は60名ほどだったという。(単体のものは1分で売り切れて、最近の傾向では「隠しネタ出すのか」という意味合いも強い)
会場の写真も公開され、ミニセッション・ソファーセッション・ハンズオン会場・展示会場と、開発者なら一生に一度は行っておきたいイベントには違いないであろう。

当然WIPに関するものも行われて(T-606)、忍さん自身も気づかなかった部分もあったようだ。その後、キーノートに関するまとめやジョーク解説(笑)、日本航空がホロレンズ導入という情報も発表された。また、仮想現実に関する様々な機器のショー会の報告、ホロレンズの視野角に関する注意が何度も言われた(視野角の問題)

残念ながら話しすぎてUWPアプリ紹介ができなかったのでLTに回された(笑)1時間では言えない内容なのである。そう、日本の//Build/は5月に行われる「de:code」。ここの内容が勝負になるだろう。
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その後30階・31階の見学会があり、お待ちかねのLightning Talkタイム。ここでは、主に「Edge」・「Windows Phone」・「ユーザー視点で(私)」があり、どれも自身の研究成果を発表していました。その後懇親会。やはり業務での導入の問題やWindows自体のことについて語り合いました。
お土産はカラフルサングラス(度なし)、オリジナルTシャツ(エンコードすれば文字が出る)、袋でした。

そして、忍さんのLT。今回紹介されたUWPの一覧。
  • PhotoFunia(基本無料)
  • Pic Collage
  • PicSketch
  • SketchBook For Tablet
  • Lazy Print
  • VLCメディアプレーヤー
  • Hyper YouTube
  • Microsoft Jigsaw
  • 翻訳
  • LINE
  • Twitter
  • フォト(既定)
  • nyalu
  • Pico Viewer
  • Readia for Windows 10
こんな感じでしょうか?
帰りは上野まで常磐線快速電車で品川―上野間を一緒に。私は上野で中電に乗り換えて徒歩で家につきました。
長かったようであっという間のこのイベント。ぜひ今度は土曜日に開催してほしいなと思っています。

お会いした皆さま、日本マイクロソフト株式会社の関係者の皆様、大変お疲れさまでした。
また機会がありましたらよろしくお願いします。

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2016/04/19追記
レポートが追加されました
【レポート】Windows Insider Programの中身が明確になった―マイナビニュース:http://news.mynavi.jp/articles/2016/04/18/microsoft/

2016/04/23追記
記事が追加されました
鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:日本からの声でWindows 10はどう改善された? Meetupイベントで明らかに―ITmedia PC USER:http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1604/21/news113.html

2016/04/28追記
記事が追加されていました
【レポート】 「選ばれ、愛されるWindows」とインサイダー - 阿久津良和のWindows Weekly Reportーマイナビニュース
http://news.mynavi.jp/articles/2016/04/25/windows10report/

2016/06/09追記
Gave Aul氏の動画と会場の雰囲気のハイライト動画が公開されましたのでリンクを掲載します。

Windows Insider Program Gabriel Aulから日本のInsiderのみなさまへのビデオレター

Windows Insider Program Windows Insider Meetup in Japanの様子

コメント

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