みなさんこんにちは。
今週は「de:code」があり、今回も盛りだくさんのセッションになっています。重なっていてかなり大変なので、後日の録画を楽しみにしております。(勿論キーノートはライブで見ます)
さて、7月29日に予定されているWindows 10のUpdateは「Anniversary Update」といいます。 そのUpdateは発売から1年を祝うもので、またこれも大きく機能追加がなされようとしています。
そこで、今回は開発開始からここまでの「Windows 10」を見てみたいと思います。 あのー、今話題の「ちょまどさん」のあの ブログ をまねしたわけではございません!! こっちのほうが内容は大きいです!!
ただ、自分なりの主観などもあるかもしれないので、閲覧の際はお気を付けを!!
ポイントとしては、大きく進路変更がなされるのは、「記者会見か開発者会議」の時です。十分に注目してみてください!
また、この10関係の連載はこちらで随時時間のある時に再掲載しているので、こちらもご覧ください。(ブログ更新時にこちらのリンクへたどれるようにしておきます。)
オリジナルページ:http://shutokenrepoort.is-mine.net/rensai/win10/win10-001.html(一回目の記事へリンクしております)
まあ行ったのはフードコート、模型屋をメインに一周はしましたね。家電量販店で立ち止まったときのことでした。このときのチラシで売り出されているのはほとんどが「Windows 8」。デモ機を触ってみると、かなりの操作感に戸惑いを感じたことが記憶にあります。まず、スタートメニューは?? なにこの全画面アプリ?? クラシックモードは?? という感じでした。
それをみて、「やはりWindows 7」という印象がかなり自分の中に入り込んでしまったのが印象深いです。学校の中でも、遅いけどWindows 7(大量のソフト積んでるのにメモリ2GB)、家に帰れば個人の設定にした自己流のWindows 7があったためです。当時は親との共同PC1台でしたが、夜は母がフリーセル、週末は自分でワードなどをしていました。
ああ・・・Windows 7が永久に続けばいいのに・・・などと思っていた高校時代でした。
しかしそうは言ってられません。Windows XPのサポート切れ、7のメインストリームサポート終了を痛感した時、感じたことは「製品には寿命がある」。何としても操作を覚えて家庭の中に次のパソコンはWindows 8.1を入れようかと思っていたのです・・・
自分がWIP(Windows Insider Program)に入るきっかけは何だったのでしょう?
とりあえず10月になって帰りの電車で自分のケータイからパソコンにリンクを送り付けて、パソコンでなんとかやってみました。そして上の動画を何度も見たことが印象に残っています。当初は我々も英語版だけだったので、ビルド9841をインストールしてるときは右往左往していました。(強いて言うならば、ニュースサイトを見ながらこういう風にやるんだとカンニングした部分も・・・)
最初は仮想環境をインストールして、そのあとOSのインストールをしてみました。仮想環境の設定はかなり劣悪でした。今ではこんな面倒なことしなくてもよかったのにとづくづく後悔しています・・・(純正のがあったんだよ・・・)んでもパフォーマンスでなくて、最終的には「デュアルブート」という形をとって、Windows 10のプレビュー版を実機に入れました。
救いは高校入学時にちゃんとリカバリーメディア作ってもらってたことかな・・・
まあそんな感じで最初はどうすればいいのかわからないので、時には7とプレビューの往復で英語と日本語の対をなしていきました。
ビルド9860を入れたときは本当に親に怒られたのは今でも痛い話です・・・(まさか3時間かかるとは想定してませんでした)でもね、ちゃんとフィードバックしましたよ。
そして冬休みのころにビルド9879登場、なんか安定するといってISOファイル配られて、ひとまず自分の中では「安定」ともいわれる感じにまで成長していったので、もし開発が中断されても、「Windows 8.2」でこうなればいいなと軽く思っていました。
が・・・
年明け、ニュースを見ると、「記者会見をやります」とのこと。
親に交渉して深夜に会見を生で見せてもらいました。(米国へはさすがにいけないのでストリーミングで見ました。)
そのリンク:https://news.microsoft.com/windows10story/
まず、左側全画面で表示がなされていないこと、USBの問題など、今では少し懐かしいような感じがします。この後は木材を整えるような形で次々とOSの評価をしていく感じでした。
同時に、Office 2016のプレビュー版やUWP版のOfficeのプレビューが出るなど、日本語入力の問題を検証するにはもってこいの感じでした。
PS(のちのEdge)、最初は疑問形でしたが、今ではマルチに活用させていただいておりますw
日本語プレビューが出て数が月。GWにはなんと開発者会議「Build2015」、そして日本国内では「de:code2015」が行われ、従来の技術関連のセッションだけではなく、Windows 10クライアントに関する話題もてんこ盛りでした。特にAzureとの連携がしつこく言われたような気もします。
製品に近づくにつれ改善してない問題などを改善させるためにしつこくビルドアップデートでどんだけ時間を食ったのかしら…
ある程度製品の仕様が固まってきたら、今度は壁紙の製作を行ったようです。Windows XPのあの草原、実際にある場所でプロカメラマンによる写真だそうでしたが、Windows 10もスタジオを借りて写真を撮ったようです。メイキングの動画があるので、こちらをご覧ください。
1ビルド、1ビルドという感じで毎回90分もかかる更新は、、購入して5年のVAIOのHDDが少し泣いているような感じがしました。そして、壁紙のBuildが出たときは、「おお」という感じに。ここは個人的な話ですが、せっかくWindows 10になるんだから、アップグレードに合わせてHDDからSSDに交換しておきました。(抜いたHDDは現在リムーバブルディスクとしてリサイクルしております)
これで、製品が出たことになります。 これを今度印刷にもっていって出荷となりますが、我々はやっと安堵したかのように胸をなでおろしました。
しかし、これだけでは終わらなかったのです。Windows Insiderの仕事は。
Facebookページで雑誌取材企画があり、それに参加させてもらいました。
雑誌の担当者との打ち合わせの繰り返しは、なんかどっかの芸能事務所にいるような気分でした・・・
リンク:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/fe.bcnranking.jp/sys_imgs/ebook/2015092815231490006/PMakely.html(e-bookが開きます)
その後は雑誌のことと10の売り込みでマニュアルを作ってみたりしました。
そして、久しぶりにビルドアップデート情報が。ようやく日本語で「コルタナさん」が利用できるようになるためのチューニングが主でした。それ以外には、右クリック時のボタンクリックの大きさが一回り大きくなるなど、従来のWindowsとの差別感が一層広がっていきました。
セミナーの1週間前は県民の日で、水郡線に乗ってましたね。
11月に一般向けにバージョン1511が提供され、その数日後にこんなセミナーが。
「1 日で Windows 10 に対応したアプリ開発手法が習得できるハンズオン~ Windows 10 UWP Developer Workshop」
ツイッターの通知を見てすぐに申し込んでみました。会場の図を何度も見て、あっという間に200人の満員御礼。前夜も寝れなかったです・・・
朝は遅刻気味の1148M(上野東京ライン 東海道線直通)で乗り換えなしで品川へ行きました。入ってセットアップし受講準備万全・・・? Wi-Fiがキャパオーバーで終日トラブル多しだったとか。
セミナー後、何人かの社員と話しましたが、キャリアメーカーやアプリメーカ、開発者は今回のハンズオンを通してWindows Phoneのアプリを増やしていってほしいのことでした。
音声だけの動画がありますのでご覧ください。
2016年4月17日、強風の中東京品川でWindows Insider Meetup in Japan@東京会場が開催されました。お会いした皆さまお疲れ様でした。この日のことに関しては別記事ありますのでこちらをご覧ください。
まあ、オタクのためのオタクによる集まりといったレベルでしたが、かなり楽しかったです!!
夏にもやるようなので、今度はTシャツを着ていきます!!
これ以降、参加した人にとっては、フィードバックのやり方を理解できたのではないかと思っています。間もなく公開する第1弾Bug Bash結果の日本語訳を行っていますが、原文に「Japan」の欄がありました!いい結果だと思っています。
ちなみに、僕自身もMeetupのあとは、フィードバックの閲覧は今までより高頻度になりました。
フィードバックのアカウントは「@jbtokiwa_mscomm」です。併せてごらんください。
6月は鉄禁します!!
理由は出荷前の評価を積極的に行いたいためです!!
そう、6月は雨が多いので、あまり週末出かけるのもあれなので・・・ なら「Bug Bash」じゃないですか!!
なんとかうまくいくようにしたいと思います・・・
PC業界では今膨大な組織で、入っている人同士は打ち解ける。そして新たな知恵が出ることもあるこの組織では、人間同士でもトークも必要だと思っています。
Meetupで4つ目の項目を回収できたからこそ、次の時代へ進んでいってほしいと思っています。
そして、一般の人に向けて言います。
我々の組織は、皆さまのWindows 10をより快適なものにするための組織です。
疑問・不満・意見などございましたら、ぜひお近くのWindows Insiderまで!!
こんな感じの歴史まとめでしたがいかがでしたか?Windows 10が出てある意味まだ出てから約1年、Insider歴も2年になろうとしています。その間にあっては、クライアントだけではなく、様々な技術が目まぐるしく進化していく現代において、基礎の「き」を作り上げているんだという誇りをもってやっていきたいと思いました。
同時に、過去OSからの離脱もやらなくてはならない。となると、今はどの分野の技術者不足だ・・・?インフラかな~~ 開発者?
まあいい、長いブログでしたがありがとうございました!!
またお願いいたします!!
今週は「de:code」があり、今回も盛りだくさんのセッションになっています。重なっていてかなり大変なので、後日の録画を楽しみにしております。(勿論キーノートはライブで見ます)
さて、7月29日に予定されているWindows 10のUpdateは「Anniversary Update」といいます。 そのUpdateは発売から1年を祝うもので、またこれも大きく機能追加がなされようとしています。
そこで、今回は開発開始からここまでの「Windows 10」を見てみたいと思います。 あのー、今話題の「ちょまどさん」のあの ブログ をまねしたわけではございません!! こっちのほうが内容は大きいです!!
ただ、自分なりの主観などもあるかもしれないので、閲覧の際はお気を付けを!!
ポイントとしては、大きく進路変更がなされるのは、「記者会見か開発者会議」の時です。十分に注目してみてください!
また、この10関係の連載はこちらで随時時間のある時に再掲載しているので、こちらもご覧ください。(ブログ更新時にこちらのリンクへたどれるようにしておきます。)
オリジナルページ:http://shutokenrepoort.is-mine.net/rensai/win10/win10-001.html(一回目の記事へリンクしております)
もしWindows 10がなければ
Windows 8を自分で見たのは高校1年の終わりの春休み前日でした。(その時は先に帰った人に駅の指定席券売機で座席照会を電話で頼んだことも・・・)その日は、学校の近場にショッピングセンターがオープンしたので、終業式であったので行ってみることにしました。まあ行ったのはフードコート、模型屋をメインに一周はしましたね。家電量販店で立ち止まったときのことでした。このときのチラシで売り出されているのはほとんどが「Windows 8」。デモ機を触ってみると、かなりの操作感に戸惑いを感じたことが記憶にあります。まず、スタートメニューは?? なにこの全画面アプリ?? クラシックモードは?? という感じでした。
それをみて、「やはりWindows 7」という印象がかなり自分の中に入り込んでしまったのが印象深いです。学校の中でも、遅いけどWindows 7(大量のソフト積んでるのにメモリ2GB)、家に帰れば個人の設定にした自己流のWindows 7があったためです。当時は親との共同PC1台でしたが、夜は母がフリーセル、週末は自分でワードなどをしていました。
ああ・・・Windows 7が永久に続けばいいのに・・・などと思っていた高校時代でした。
しかしそうは言ってられません。Windows XPのサポート切れ、7のメインストリームサポート終了を痛感した時、感じたことは「製品には寿命がある」。何としても操作を覚えて家庭の中に次のパソコンはWindows 8.1を入れようかと思っていたのです・・・
高校3年後期 ここで自分の道が変わる Windows 10の登場
とりあえず10月になって帰りの電車で自分のケータイからパソコンにリンクを送り付けて、パソコンでなんとかやってみました。そして上の動画を何度も見たことが印象に残っています。当初は我々も英語版だけだったので、ビルド9841をインストールしてるときは右往左往していました。(強いて言うならば、ニュースサイトを見ながらこういう風にやるんだとカンニングした部分も・・・)
最初は仮想環境をインストールして、そのあとOSのインストールをしてみました。仮想環境の設定はかなり劣悪でした。今ではこんな面倒なことしなくてもよかったのにとづくづく後悔しています・・・(純正のがあったんだよ・・・)んでもパフォーマンスでなくて、最終的には「デュアルブート」という形をとって、Windows 10のプレビュー版を実機に入れました。
救いは高校入学時にちゃんとリカバリーメディア作ってもらってたことかな・・・
入れても結局英語なんです・・・ |
スタートメニューの状況からしてこれ8.2じゃないと思った |
まあそんな感じで最初はどうすればいいのかわからないので、時には7とプレビューの往復で英語と日本語の対をなしていきました。
ビルド9860を入れたときは本当に親に怒られたのは今でも痛い話です・・・(まさか3時間かかるとは想定してませんでした)でもね、ちゃんとフィードバックしましたよ。
そして冬休みのころにビルド9879登場、なんか安定するといってISOファイル配られて、ひとまず自分の中では「安定」ともいわれる感じにまで成長していったので、もし開発が中断されても、「Windows 8.2」でこうなればいいなと軽く思っていました。
が・・・
年明け、ニュースを見ると、「記者会見をやります」とのこと。
親に交渉して深夜に会見を生で見せてもらいました。(米国へはさすがにいけないのでストリーミングで見ました。)
そのリンク:https://news.microsoft.com/windows10story/
↑ ハイライト動画
進路変更ーWindows 10
1月の記者会見の後、早速ビルドが提供されました。間違ってクリーンインストールしたのをかなり後悔しています。今までは8ベースで進んでいたので、メニュー方式を切り替えたときには必ずサインインのやり直しをさせられたのですが、今度は毎回ログアウトしなくてもできるように。ただ、スタートメニューの書き方?が変わったようなのでいくつか制限はありました。まず、左側全画面で表示がなされていないこと、USBの問題など、今では少し懐かしいような感じがします。この後は木材を整えるような形で次々とOSの評価をしていく感じでした。
Build 9926 やはりWindowsマークは大きいほうが・・・ |
同時に、Office 2016のプレビュー版やUWP版のOfficeのプレビューが出るなど、日本語入力の問題を検証するにはもってこいの感じでした。
Office 2016デスクトップアプリプレビュー |
PS(のちのEdge)、最初は疑問形でしたが、今ではマルチに活用させていただいておりますw
外観は今のEdgeと変わりない |
そして開発者会議の連続
日本語プレビューが出て数が月。GWにはなんと開発者会議「Build2015」、そして日本国内では「de:code2015」が行われ、従来の技術関連のセッションだけではなく、Windows 10クライアントに関する話題もてんこ盛りでした。特にAzureとの連携がしつこく言われたような気もします。
製品に近づくにつれ改善してない問題などを改善させるためにしつこくビルドアップデートでどんだけ時間を食ったのかしら…
いよいよ追い詰め
まずはこちらのハイライト動画をご覧ください。
↑デスクトップの画像は結局変更
ある程度製品の仕様が固まってきたら、今度は壁紙の製作を行ったようです。Windows XPのあの草原、実際にある場所でプロカメラマンによる写真だそうでしたが、Windows 10もスタジオを借りて写真を撮ったようです。メイキングの動画があるので、こちらをご覧ください。
1ビルド、1ビルドという感じで毎回90分もかかる更新は、、購入して5年のVAIOのHDDが少し泣いているような感じがしました。そして、壁紙のBuildが出たときは、「おお」という感じに。ここは個人的な話ですが、せっかくWindows 10になるんだから、アップグレードに合わせてHDDからSSDに交換しておきました。(抜いたHDDは現在リムーバブルディスクとしてリサイクルしております)
第1弾出荷・雑誌インタビュー
7月になっていわゆる「透かし」がないビルドが来ました。これで、製品が出たことになります。 これを今度印刷にもっていって出荷となりますが、我々はやっと安堵したかのように胸をなでおろしました。
しかし、これだけでは終わらなかったのです。Windows Insiderの仕事は。
Facebookページで雑誌取材企画があり、それに参加させてもらいました。
雑誌の担当者との打ち合わせの繰り返しは、なんかどっかの芸能事務所にいるような気分でした・・・
リンク:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/fe.bcnranking.jp/sys_imgs/ebook/2015092815231490006/PMakely.html(e-bookが開きます)
その後は雑誌のことと10の売り込みでマニュアルを作ってみたりしました。
そして、久しぶりにビルドアップデート情報が。ようやく日本語で「コルタナさん」が利用できるようになるためのチューニングが主でした。それ以外には、右クリック時のボタンクリックの大きさが一回り大きくなるなど、従来のWindowsとの差別感が一層広がっていきました。
あっという間に大規模アップデートを経験し、一つ知識を得た
11月は大型Updateとドキドキセミナーの2連ちゃんでした。セミナーの1週間前は県民の日で、水郡線に乗ってましたね。
11月に一般向けにバージョン1511が提供され、その数日後にこんなセミナーが。
「1 日で Windows 10 に対応したアプリ開発手法が習得できるハンズオン~ Windows 10 UWP Developer Workshop」
ツイッターの通知を見てすぐに申し込んでみました。会場の図を何度も見て、あっという間に200人の満員御礼。前夜も寝れなかったです・・・
朝は遅刻気味の1148M(上野東京ライン 東海道線直通)で乗り換えなしで品川へ行きました。入ってセットアップし受講準備万全・・・? Wi-Fiがキャパオーバーで終日トラブル多しだったとか。
セミナー後、何人かの社員と話しましたが、キャリアメーカーやアプリメーカ、開発者は今回のハンズオンを通してWindows Phoneのアプリを増やしていってほしいのことでした。
音声だけの動画がありますのでご覧ください。
ハンズオン資料だけで日記帳作れそうな予感・・・
最高のイベント、そして
2016年4月17日、強風の中東京品川でWindows Insider Meetup in Japan@東京会場が開催されました。お会いした皆さまお疲れ様でした。この日のことに関しては別記事ありますのでこちらをご覧ください。
まあ、オタクのためのオタクによる集まりといったレベルでしたが、かなり楽しかったです!!
夏にもやるようなので、今度はTシャツを着ていきます!!
これ以降、参加した人にとっては、フィードバックのやり方を理解できたのではないかと思っています。間もなく公開する第1弾Bug Bash結果の日本語訳を行っていますが、原文に「Japan」の欄がありました!いい結果だと思っています。
ちなみに、僕自身もMeetupのあとは、フィードバックの閲覧は今までより高頻度になりました。
フィードバックのアカウントは「@jbtokiwa_mscomm」です。併せてごらんください。
Anniversary Update出荷に向けて
まず、宣言します!6月は鉄禁します!!
理由は出荷前の評価を積極的に行いたいためです!!
そう、6月は雨が多いので、あまり週末出かけるのもあれなので・・・ なら「Bug Bash」じゃないですか!!
なんとかうまくいくようにしたいと思います・・・
んじゃあ、我々はどういう組織なのよ
まずはこの動画をご覧ください。PC業界では今膨大な組織で、入っている人同士は打ち解ける。そして新たな知恵が出ることもあるこの組織では、人間同士でもトークも必要だと思っています。
Meetupで4つ目の項目を回収できたからこそ、次の時代へ進んでいってほしいと思っています。
そして、一般の人に向けて言います。
我々の組織は、皆さまのWindows 10をより快適なものにするための組織です。
疑問・不満・意見などございましたら、ぜひお近くのWindows Insiderまで!!
書いてみてのまとめ
以外にもスクリーンショットがなかったですね・・・ 今でも気になった項目で撮っているのですが、過去と比べてだいぶ進化しています。まあOnedriveの機能が追加されたのかなと。こんな感じの歴史まとめでしたがいかがでしたか?Windows 10が出てある意味まだ出てから約1年、Insider歴も2年になろうとしています。その間にあっては、クライアントだけではなく、様々な技術が目まぐるしく進化していく現代において、基礎の「き」を作り上げているんだという誇りをもってやっていきたいと思いました。
同時に、過去OSからの離脱もやらなくてはならない。となると、今はどの分野の技術者不足だ・・・?インフラかな~~ 開発者?
まあいい、長いブログでしたがありがとうございました!!
またお願いいたします!!
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