皆さんこんにちは。
久しぶりの投稿となりました。
相変わらず椅子の座り方というのは全然ダメですね。外付けキーボードでは音を小さくすることが可能で、自作パソコンの時のために早めに購入してよかったと。無駄な買い物かもしれませんが、電源キーついてますし、自宅では久しぶりの標準型キーボードとのお見合いでよかったです。どうしてもノートパソコンばかりですと、製品ごとにキーボードの配置が異なるのでそれに手を慣らすのに時間がかかってきます。でもこれはハブを通してでも、正しい場所でできるので何とか。
余談はさておき、
今日は新ビルドのお話かと思いきや、実はちょっと特色の違うお話をします。
「HTML5+CSS3」で書く最新のWebページについてです。
これはレガシーIE関係の話をした時もなのですが、そのレガシーIEがサポートしていたのはHTML4.01という規格でした。そのころの私というのはタグが完全に理解できなかったため、ワードを使用しての編集。しかし、こいつのデメリットは、タグが多くなりすぎることと、レイアウト問題でした。手元の参考書を見ると99年生まれ。うちの妹より1歳年上なのです。しかし、技術において、16年前の技術というのは、大変な古物。最近よくわかりました。時の流れといえども、いずれはこうなる、と。
ニュースやドキュメンタリーで、橋の架け替えが必要だ、首都高を値上げしないと採算が取れなくなるといってますが、この世界に入ってから驚くものばかり。家に眠ってるあるガラケーは、今年のカレンダーが正式に表示されないという問題も。寿命の考え方は親の影響を受けたのかもしれません。
そんなわけで、今日書く話では、どうやってWebを書き上げていくかを見ていきたいと思います。
基本的な書き方と出だしに関しては、私の目の前に書籍があるのでそれを参考にしています。ただ、どうしても外のサイトを見ていくうちに、「こんなものも入れたい」と思っているので、その点に関しては残念ながらインターネットを利用して検索をかけて対応します。
これまでは直接型のGoogleサイトを利用するという方法もありましたが、コードの問題等もあって現在は更新を止めています。
作成にあたって、様々なテキスト編集ソフトを考えましたが、最終的にたどり着いた神なるソフトがこちら。
「Visiual Studio 2015」
このソフトの利点は、自動的に階段状になること、そして、予測変換と色の指定の際に編集がしやすいことが挙げられます。このソフトはプログラム開発者にとって基本的かつ必要不可欠なものです。
それはさておき、さっそく空のページを1つ出しておきます。
そこには、こんな記述が・・・
<!DOCTYPE html>
<html lang="en" xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<meta charset="utf-8" />
<title></title>
</head>
<body>
</body>
</html>
これを見ていきます。
HTML5の書き出しは、<!DOCTYPE html>とだけ書けばよくなったこと。これまでは、なぜかリンク必須の書き出しでしたが、本バージョンより書き出しがしやすくなっています。その分、下段に言語を記述。英語の場合はen、日本語の場合はjpと書きます。
っと・・・こんなところ、このVSならなんといきなり書き出しができるようになっているのです!!ですから、本体のコードとタイトル名をさっさと打ち込めばいいわけなのです。(先ほどの部分はen、そこだけは直してくださいね)
本体部分はすべて<body>の中で記述。<br>でページ改行しますよ。
私はCSSとJavaもかけてしまうことが判明したので、ファイルのかさばり防止の影響で書けるものは書いていこうと思っています。
その場合、ここに書いてください。
</html>
<style type="text/css"> </style>
これでスタイルの作成が可能になります。
htmlの下に書くとよいでしょう。
そんなわけで、今度(もうすぐ3月号の編集が始まる)は、このHTML5とCSSで書いてみたいと思います。ページは別途指定しますので、ぜひご覧ください!!そうだな・・・ちょっと部屋をあさったら過去の通信出てきたからその部分書いてみます。
では、また。
久しぶりの投稿となりました。
相変わらず椅子の座り方というのは全然ダメですね。外付けキーボードでは音を小さくすることが可能で、自作パソコンの時のために早めに購入してよかったと。無駄な買い物かもしれませんが、電源キーついてますし、自宅では久しぶりの標準型キーボードとのお見合いでよかったです。どうしてもノートパソコンばかりですと、製品ごとにキーボードの配置が異なるのでそれに手を慣らすのに時間がかかってきます。でもこれはハブを通してでも、正しい場所でできるので何とか。
余談はさておき、
今日は新ビルドのお話かと思いきや、実はちょっと特色の違うお話をします。
「HTML5+CSS3」で書く最新のWebページについてです。
これはレガシーIE関係の話をした時もなのですが、そのレガシーIEがサポートしていたのはHTML4.01という規格でした。そのころの私というのはタグが完全に理解できなかったため、ワードを使用しての編集。しかし、こいつのデメリットは、タグが多くなりすぎることと、レイアウト問題でした。手元の参考書を見ると99年生まれ。うちの妹より1歳年上なのです。しかし、技術において、16年前の技術というのは、大変な古物。最近よくわかりました。時の流れといえども、いずれはこうなる、と。
ニュースやドキュメンタリーで、橋の架け替えが必要だ、首都高を値上げしないと採算が取れなくなるといってますが、この世界に入ってから驚くものばかり。家に眠ってるあるガラケーは、今年のカレンダーが正式に表示されないという問題も。寿命の考え方は親の影響を受けたのかもしれません。
そんなわけで、今日書く話では、どうやってWebを書き上げていくかを見ていきたいと思います。
基本的な書き方と出だしに関しては、私の目の前に書籍があるのでそれを参考にしています。ただ、どうしても外のサイトを見ていくうちに、「こんなものも入れたい」と思っているので、その点に関しては残念ながらインターネットを利用して検索をかけて対応します。
これまでは直接型のGoogleサイトを利用するという方法もありましたが、コードの問題等もあって現在は更新を止めています。
作成にあたって、様々なテキスト編集ソフトを考えましたが、最終的にたどり着いた神なるソフトがこちら。
「Visiual Studio 2015」
このソフトの利点は、自動的に階段状になること、そして、予測変換と色の指定の際に編集がしやすいことが挙げられます。このソフトはプログラム開発者にとって基本的かつ必要不可欠なものです。
それはさておき、さっそく空のページを1つ出しておきます。
そこには、こんな記述が・・・
<!DOCTYPE html>
<html lang="en" xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<meta charset="utf-8" />
<title></title>
</head>
<body>
</body>
</html>
これを見ていきます。
HTML5の書き出しは、<!DOCTYPE html>とだけ書けばよくなったこと。これまでは、なぜかリンク必須の書き出しでしたが、本バージョンより書き出しがしやすくなっています。その分、下段に言語を記述。英語の場合はen、日本語の場合はjpと書きます。
っと・・・こんなところ、このVSならなんといきなり書き出しができるようになっているのです!!ですから、本体のコードとタイトル名をさっさと打ち込めばいいわけなのです。(先ほどの部分はen、そこだけは直してくださいね)
本体部分はすべて<body>の中で記述。<br>でページ改行しますよ。
私はCSSとJavaもかけてしまうことが判明したので、ファイルのかさばり防止の影響で書けるものは書いていこうと思っています。
その場合、ここに書いてください。
</html>
<style type="text/css"> </style>
これでスタイルの作成が可能になります。
htmlの下に書くとよいでしょう。
そんなわけで、今度(もうすぐ3月号の編集が始まる)は、このHTML5とCSSで書いてみたいと思います。ページは別途指定しますので、ぜひご覧ください!!そうだな・・・ちょっと部屋をあさったら過去の通信出てきたからその部分書いてみます。
では、また。
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