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2月, 2016の投稿を表示しています

HTML5とCSS3で書く最新のWebページとは

皆さんこんにちは。 久しぶりの投稿となりました。 相変わらず椅子の座り方というのは全然ダメですね。外付けキーボードでは音を小さくすることが可能で、自作パソコンの時のために早めに購入してよかったと。無駄な買い物かもしれませんが、電源キーついてますし、自宅では久しぶりの標準型キーボードとのお見合いでよかったです。どうしてもノートパソコンばかりですと、製品ごとにキーボードの配置が異なるのでそれに手を慣らすのに時間がかかってきます。でもこれはハブを通してでも、正しい場所でできるので何とか。 余談はさておき、 今日は新ビルドのお話かと思いきや、実はちょっと特色の違うお話をします。 「HTML5+CSS3」で書く最新のWebページについてです。 これはレガシーIE関係の話をした時もなのですが、そのレガシーIEがサポートしていたのはHTML4.01という規格でした。そのころの私というのはタグが完全に理解できなかったため、ワードを使用しての編集。しかし、こいつのデメリットは、タグが多くなりすぎることと、レイアウト問題でした。手元の参考書を見ると99年生まれ。うちの妹より1歳年上なのです。しかし、技術において、16年前の技術というのは、大変な古物。最近よくわかりました。時の流れといえども、いずれはこうなる、と。 ニュースやドキュメンタリーで、橋の架け替えが必要だ、首都高を値上げしないと採算が取れなくなるといってますが、この世界に入ってから驚くものばかり。家に眠ってるあるガラケーは、今年のカレンダーが正式に表示されないという問題も。寿命の考え方は親の影響を受けたのかもしれません。 そんなわけで、今日書く話では、どうやってWebを書き上げていくかを見ていきたいと思います。 基本的な書き方と出だしに関しては、私の目の前に書籍があるのでそれを参考にしています。ただ、どうしても外のサイトを見ていくうちに、「こんなものも入れたい」と思っているので、その点に関しては残念ながらインターネットを利用して検索をかけて対応します。 これまでは直接型のGoogleサイトを利用するという方法もありましたが、コードの問題等もあって現在は更新を止めています。 作成にあたって、様々なテキスト編集ソフトを考えましたが、最終的にたどり着いた神なるソフトがこちら。 「Visiual Stud

JR東日本 技術開発展覧会

このブログは、鉄道用ブログ「2015年度 JR東日本 技術展覧会レポート」と同じ内容です。 去る2月4日午後、新宿のJR東日本本社で「2015年度 JR東日本技術開発展覧会」に参加してきました。ほかのブースでいつものあの「聞きなれた音」が聞こえてくる中、各方面・メーカー様の鉄道関連の技術が集う展示会に行ってきました。 各駅再開発現状の状況報告、フィールド実験の結果の報告を同業者の中で話し合う様子も見受けられました。 特に大工事である千葉駅改良工事、もう一度現場を見つめてみたいと思います。というのは、現在、ホームの乗り換えに関しては階段を降りる形で移動しますが、今後は、階段を閉鎖し、上層階で乗り換えをするものとなっています。 そのほか、外環道・首都高の整備に伴う改良プロジェクトについても報告がありました。 工事プロジェクトに掲載された場所については今度時間のある時に回ってみたいと思います。 また、内部のICT設備面コーナーも充実しており、現在乗務員にタブレットが貸与されていますが、乗客の誤解のないようにすること、動画遅延対策をどうするかについても協議する必要があると思います。 なお、そのほかの情報に関しては、今月半ば発行の通信にて記載するので、こちらをご覧いただければと思います。 3月に一度訪問の機会があれば、一度展示会で紹介された駅にも足を踏み入れてみたいと思います。 では、2月号で会いましょう。 関連リンク:JR東日本技術展覧会レポートページ https://sites.google.com/site/shutokenreportonline/contents2016/02-01