普段は夜に更新するブログ、今日は職場先から大急ぎで更新するブログ、今日今ここで、大事なニュースが入ってきたのでもう一度ここにまとめます。
北朝鮮が核実験成功を発表した部分について、ここにまとめておきます。
以下は報道と同時に通訳された文です。なお、通訳を聞いたまま入力していますので、若干言葉が違う可能性もあります。
ーーーーーーーーーー
【男キャスター】
水素核実験に関する歴史的な命令が下された。朝鮮労働党第1書記であり、朝鮮民主主義人民共和国国防委員会第1委員長であり、また朝鮮人民軍最高司令官であります敬愛する金正恩同志は、朝鮮労働党を代表し、2015年10月15日、最初の水素核実験を行うよう命令を下した。そして2016年1月3日、最終命令書に署名をされた。朝鮮労働党の戦略的決心の下進められる最初の水素核実験に関連する例が発表される。
【女キャスター】
朝鮮民主主義人民共和国政府の声明。最初の水素の水素隊の試験完全成功。全国の全国民が我々の戦闘を胸躍る気持ちで受け入れ、勝利を前倒しするための目覚ましい奇跡を達成し、目覚ましい全身を遂げている激動の時代、民族の歴史に突起すべき大きな事件が起きた。
天地がこれに揺れた。朝鮮労働党の戦略的決心の下、2016年1月6日10時、最初の水素弾試験が成功に進められた。我々の知恵、技術、我々の力、100パーセントこれに基づいた今回の実験により、我々は新しく開発された試験用の水素団が正確で完成されたということを確認し、小型化された水素弾、核実験の水素弾の威力を確認した。今回の試験用の水素弾試験は、周辺の生態環境に何ら否定的な影響も及ぼしていないことも確認された。今回の水素単の試験は、我々の核発展のより高いレベルとなる。歴史にとってすべき水素爆弾試験が成功したことで、朝鮮民主主義人民共和国は、核保有国の隊列に上った。我々人民は、最高の核抑止力を持つ尊厳の高い民族の気概をとどろかすこととなった。我々共和国が行った水素爆弾試験は、核の諸外国の脅威から我々の民族の生存権を守り、朝鮮半島の平和と地域の安全を信頼性をもって担保する自衛的な措置である。
「敵対視」という言葉がこの世に生まれた後、アメリカの対北朝鮮敵視政策のように、根強い、必要なこのような敵政策は前例のないものである。思想と制度が異なる。そして、自分たちの体制と異なるからと言って、前代未聞の孤立と、そして封じ込め、そして軍事的な弾圧を加え、そして、核兵器までもちらつかせている奴らがアメリカである。
ーーーーーーーーーー
このことについて、安倍総理大臣は、記者会見で、「強く非難する」と発表しています。日本国内においては、放射線量のモニタリングポストの観測強化(頻度を上げる)を行っています。
また、国際的にも非難発言を行っています。
最新のニュースは、http://www.nhk.or.jp/news をご覧ください。
北朝鮮が核実験成功を発表した部分について、ここにまとめておきます。
以下は報道と同時に通訳された文です。なお、通訳を聞いたまま入力していますので、若干言葉が違う可能性もあります。
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【男キャスター】
水素核実験に関する歴史的な命令が下された。朝鮮労働党第1書記であり、朝鮮民主主義人民共和国国防委員会第1委員長であり、また朝鮮人民軍最高司令官であります敬愛する金正恩同志は、朝鮮労働党を代表し、2015年10月15日、最初の水素核実験を行うよう命令を下した。そして2016年1月3日、最終命令書に署名をされた。朝鮮労働党の戦略的決心の下進められる最初の水素核実験に関連する例が発表される。
【女キャスター】
朝鮮民主主義人民共和国政府の声明。最初の水素の水素隊の試験完全成功。全国の全国民が我々の戦闘を胸躍る気持ちで受け入れ、勝利を前倒しするための目覚ましい奇跡を達成し、目覚ましい全身を遂げている激動の時代、民族の歴史に突起すべき大きな事件が起きた。
天地がこれに揺れた。朝鮮労働党の戦略的決心の下、2016年1月6日10時、最初の水素弾試験が成功に進められた。我々の知恵、技術、我々の力、100パーセントこれに基づいた今回の実験により、我々は新しく開発された試験用の水素団が正確で完成されたということを確認し、小型化された水素弾、核実験の水素弾の威力を確認した。今回の試験用の水素弾試験は、周辺の生態環境に何ら否定的な影響も及ぼしていないことも確認された。今回の水素単の試験は、我々の核発展のより高いレベルとなる。歴史にとってすべき水素爆弾試験が成功したことで、朝鮮民主主義人民共和国は、核保有国の隊列に上った。我々人民は、最高の核抑止力を持つ尊厳の高い民族の気概をとどろかすこととなった。我々共和国が行った水素爆弾試験は、核の諸外国の脅威から我々の民族の生存権を守り、朝鮮半島の平和と地域の安全を信頼性をもって担保する自衛的な措置である。
「敵対視」という言葉がこの世に生まれた後、アメリカの対北朝鮮敵視政策のように、根強い、必要なこのような敵政策は前例のないものである。思想と制度が異なる。そして、自分たちの体制と異なるからと言って、前代未聞の孤立と、そして封じ込め、そして軍事的な弾圧を加え、そして、核兵器までもちらつかせている奴らがアメリカである。
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このことについて、安倍総理大臣は、記者会見で、「強く非難する」と発表しています。日本国内においては、放射線量のモニタリングポストの観測強化(頻度を上げる)を行っています。
また、国際的にも非難発言を行っています。
最新のニュースは、http://www.nhk.or.jp/news をご覧ください。
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